アメリカでピル(処方薬)をドラッグストアで購入した際の価格に関するトラブル体験記

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こんにちは、ミドリムシです。

以前下の記事で、ドラッグストアでピルを購入する際にちょっとしたトラブルがあったことについて触れました。

関連記事:

アメリカで低用量ピルを入手!医療保険に加入、血液検査はするのか?

 

結果的には無事問題は解決しています。

 

そこで今回の記事では、「読者の方が似たような困った状況に陥らないように」また「もしトラブルに遭遇しても、這い上がれるように」という願いを込めて、私が遭遇したトラブルの詳細を共有します。

 

 

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アメリカのドラッグストア(薬局)でピルを購入する際に遭遇したトラブル(時系列)

 

 

だいたい0ドルと雑に把握、処方されるピル名が不明でトラブルに見舞われる。

 

2019年8月19日、Planned Parenthoodを初診。通常であればドクターと相談するはずが、ちょうどランチの時間だとかで医師不在。代わりに看護師さんと思われる人とやり取りをして、日本のファボワールと同じ成分のものを入手できるように取り計らってもらった。処方箋は最寄りのヲルグリーンに直接送られるとのこと。

 

この時、ファボワールのもとであるマーベロンの名前を伝え忘れる(私のミス)

ただし、ファボワールがマーベロンのジェネリックなので、結局は成分的には同じだし大丈夫だろうと楽観視。

 

この時点で既にアメリカで入手可能なマーベロンのジェネリック薬を調べたわけでは無いが、だいたい保険適用で0ドルであることは何となく把握済み

また医師の不在により、処方されるピルの名前がこの時は不明

 

 

翌日、ヲルグリーンに行き処方箋窓口でピルを購入。なんと23.64ドルの支払いとのこと。

 

「奇妙だな、マーベロンのジェネリックなら、0ドルのピルがあったはずなんだが?」

 

とはいえ私も手持ちの情報の正確さに自信がない。雑に把握していたので、雑にしかわからない。

まず、この銘柄のピルがジェネリック薬なのか、ブランドなのかわからない。ブランドの場合は確かに自己負担額が上がるものがあったはず。

そこで薬剤師さんに聞いてみた(夫が)。

 

夫「これはブランド薬?ジェネリック薬?」

薬剤師「ブランドだよ、この銘柄にはジェネリックはないよ」

 

※後述するが、これは薬剤師の間違い。実際はマーベロンのジェネリックだった。この間違った情報によって混乱が加速する。

 

 

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色々調べたり電話したり…

 

まさか薬剤師が間違うとも思ってないので、病院があえてブランド薬を処方しているのか?と考えた。

ひとまず23.64ドルのピルをカードで購入し、自宅で調べてみることに。

 

私の方では、Planned Parenthoodに電話してみた。

病院でピルの銘柄を変更することが可能か電話。訪問すれば可能らしいが診療代が35ドルかかると思われる。最悪、変更することも視野に入れる。

 

 

夫にはピルと保険に関して調べてもらった。

 

 

まずネットで銘柄を検索すると、買ったピルはマーベロンのジェネリック

 

=つまり病院が敢えてブランド薬を手配したとかそういうわけでは無い。薬剤師よ…。

 

 

さらに保険のサイトで薬代を確認。

 

0ドル。ジェネリック薬。

 

 

最後に保険に電話して、保険でカバーされていない料金が発生しているのか確認。

 

オペレーターさん「こっちでも0ドルって出てる。おかしい、それ保険で全部カバーされてるよ!23ドルもかからないよ。」

夫「ヲルグリーンに行くのが遅れて、ペナルティで23ドルってことあると思う?」

オペレーターさん「ないよwwwそんなの聞いたことないwww」

 

 

保険のオペレーターさんから草のお墨付きをもらったのでちょっと安心した。

さらに薬局・薬剤師専用のの保険の電話番号をもらった。「なんか言われたっらここにかけてって薬剤師に言ってみて」と。

 

 

さて。護符と武器を入手したので、夫と2人でヲルグリーン再突撃である。

 

 

ヲルグリーン再訪、結局0ドルだったやん。

 

本日二回目の調剤窓口に向かって、最初に対応してくれたお姉さんに申し出るも…

 

お姉さん「購入後、お店を出ると返金に対応できないんよ」

夫「でも保険の人は0ドルって言うてた。こちらのシステム上のトラブルの可能性もあるので、一度この電話番号にかけてくれますか?」

 

と、保険の薬剤使用番号を提示してちょっとだけ食い下がると、対応が別の人に代わる。

 

そして保険カードなどを確認しつつ情報を入力していくと、そのまま23ドルの返金手続きに入り、無事に完了

 

あっけなく返金された。

理由の説明はされなかったので、原因が何かは不明。

病院の処方も保険も、何も間違えてなく、問題が発生したのは薬局なのは確実

 

ちなみに最初に対応したお姉さんは、少なくとも当日は何もやらかしてないと思う。

なぜなら、すでに印刷された処方箋と薬がホチキスで止められた袋をそのままレジに持ってきただけだったから。あと再訪したときに一度断られたのもたぶんマニュアルじゃないかと思う。そんなマニュアルあるかわからんけど。

 

もう何でもいいや…。

ということで、その日は頑張ったので、ポテチとコーラ買って帰りました。結局、返金された23ドルのうち3ドルくらいはヲルグリーンに課金したったよ!

 

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おわりに-ドラックストアでの薬の購入時にトラブルを避けるために。

 

今回はドラッグストアの手違いであったわけだが、薬の自己負担額が0ドルだということを知らなければ「アメリカの医療費って高いわね~」と思うだけで気付かなかった可能性もある。

私の場合は、ピルの銘柄が支払いまでわからなかったり、処方されるだろうピルの銘柄を把握していなかったりで、各方面に電話を掛けたり調べたりする必要があった。

 

何かしらの保険があればすべてのピルが無料なのか、私はわからなかったし、今もわからない。種類や銘柄と保険によるんじゃない?という推測しかできない。

 

しかし今回の件が発生したのが、病院の処方ではなく、保険が問題でもなく、薬の受け取り窓口であった薬局で起きたことなので、おそらく様々な処方薬の受け取りの際に注意した方が良いこととして、一般化できると考えている。

少なくともこの記事を読んでいる読者の皆様には、無事に適正な価格で薬を入手してほしい。なので、可能であれば、ぜひ薬の自己負担額を調べてみてほしい。できれば支払い前に確実な情報を手にして、そして調剤窓口に行ってほしい。

 

私が今までのアメリカ生活で体験したトラブル集はこちら:

渡米前に覚悟してほしい気持ちでアメリカ生活でのトラブルを共有するよ!

 

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