テキサス州でヨーロッパのチーズが欲しいなら高級スーパー「セントラル・マーケット(Central Market)」に行こう!

HEB

このブログのサブテーマとして「アメリカの中のフランス」を標榜している者としては、避けては通れないもの…それはチーズ!!!

 

日本ではデパ地下か輸入食品を多く扱うスーパー(成城石井など)に行けば、比較的多くの種類の外国産チーズに出会うことができます。しかしアメリカ、特にテキサス州サンアントニオの場合、H.E.B.やウォルマートなどの普段使いのスーパーではヨーロッパ産のチーズの種類が少なく、どこで入手すればいいのかわからない…。

 

そこで本記事では、ヨーロッパのチーズを数多く取り揃えている「セントラル・マーケット」を紹介します。

 

セントラル・マーケットはチーズ以外にも面白いものが色々売っているので、この機会にぜひ楽しくお買い物していただければ幸いです。

 

☆またこの記事は、先日筆者がTwitterで「フランスのチーズ食べたい!」と嘆いていたところ、親切なフォロワーさんに教えていただいた情報をきっかけにしています。リプライをくれた在テキサスのフォロワーさん、本当にありがとうございます!☆

 

 

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「セントラル・マーケット」を卸売市場だと思っていたのは私だけではないはずだ…

 

外観、遠景

 

「セントラル・マーケット」という名前を初めて聞いたとき、私は「中央卸売市場?」と思ったのです。そうか、市場に行けばチーズも色々あるかもしれない!と。

 

しかし、こちらをご覧ください…。

 

HEB

 

ご覧いただけますでしょうか?Central Marketという滑らかな筆致の下に、小さくブロック体で書いてある文字を…。

 

そうです、「H.E.B」です!

 

セントラル・マーケットとは、テキサス州南部をシマとする地元企業(HEBという名前になったのはサンアントニオから!)のH.E.B.の系列だったのです!知らなかった~、知らなかったよ~!

 

入口に飾られた飾りも、ご近所のH.E.B.と同じです。この日はハバネロ祭だったようで、ところかしこに唐辛子コラボ的な商品がありました!

 

まさか、卸売市場ではなく、スーパー…しかも、H.E.B.だったなんて…。地元企業おそるべし。この強大な力を誇るスーパーH.E.B.ですが、独立記念日の花火のスポンサーでもあったはず。気づけばそこにあるというくらい色々なところにあるので、秘密結社なんじゃないかと思ってます。冗談です、いつもお世話になってます。

 

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テキサス州の高級スーパー「セントラル・マーケット」のおすすめな点

 

さて、H.E.B.の強大な勢力にビビったところで、ここからはミドリムシの独断によるセントラル・マーケットの面白い点を紹介します!

 

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新鮮なハーブがたくさん並んでいる。

 

新鮮なハーブ

乾燥したハーブではなく、生のハーブが色々ならんでいます。少しだけ水がある状態で陳列されているので、どれも生き生きしててハーブ売り場周辺はいい匂いがします。

私が見たときは、ミント、バジル、ローズマリー、ディルなど。普通のHEBでも生のハーブは販売していますが、水に入っているわけでもないので鮮度は段違いだと思われます。

 

 

シイタケ売ってる。

 

しいたけ

 

近所のHEBにはキノコと言えばマッシュルームしかありませんが、セントラル・マーケットならシイタケも売っているんですね!

さらに、スパイスコーナーには乾燥シイタケと乾燥マイタケも売っていました。乾燥マイタケって何に使うんでしょう?出汁取れるんですかね?

 

 

お茶もコーヒーもたくさんの種類が

 

コーヒー、お茶の品ぞろえが多いです。

棚一面のお茶…選ぶのも見るのも楽しいです。パッケージも可愛いものが並んでいます。

お茶売り場

 

また量り売りの茶葉もあります。こういう陳列って、ウキウキしませんか?

茶葉量り売り

 

さらに試飲もできるようです。私もコーヒーをいただきました。

試飲案内

試飲

常にコーヒーだけなのか、パネルに描かれているようにお茶もあるのかは不明ですが、雰囲気的にお茶もありそう。

 

チーズの種類がすごく多い!

 

さて、今回のお買い物の主役、チーズです!

見てください、この売り場!大きい!!!!たくさんのチーズ!!!

チーズの棚

 

フランスのチーズのなかでは、特にブリーBrieの種類が豊富でした。私もこんなにブリーに種類があるなんて知りませんでした。アメリカでは人気なんでしょうか?

またチーズ売り場では既に切り分けられたものもあれば、紙で包んであるホール状態のものもあります。ホールは近くにいる店員さんに頼むと切ってくれます

 

 

ブルーチーズ大好きな私は、今回はパピヨン・ノワールPapillon Noirというブランドのロックフォールを探していました。日本にいる知人から伝え聞いており(私の中ではもはや伝説)、無事に見つかりました!よかった!

パピヨンノワール

個人的な感想ですが、今まで食べたどのロックフォールよりも羊を強く感じました。羊の風味が好きな人はたぶん恋に落ちると思います。あと塩辛さがちょっと柔らかい気がします。ロックフォールと言えば、ピリッとした刺激と塩味が目立つので苦手という人も多いと思うのですが、これはもうちょっと穏やかかも。

 

 

さて、突然騒ぎ出した夫が見つけたチーズはこちら、チーズ、トム・ド・サヴォワTomme de Savoie。

夫の地元のチーズでして、チーズを作った工房もどうやら実家の近所のようです。なんか思いがけず里帰りした気分ですね、よかったね夫。

トムドサヴォワ

こちらのチーズは硬めのチーズです。でもパルミジャーノよりは柔らかい。ナッツのような香ばしい感じがします。ご自宅でお召し上がりになる際は、外皮とチーズの境目ぎりぎりを切り落としてください。皮は食べられませんが、皮の近くが一番おいしいので。

売り場のお姉さん曰く、こちらアメリカでも人気のチーズだそうです。皆さんも見かけた際はぜひ!

 

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刺身・生食可能な冷凍のマグロとサーモンがある。

 

鮮魚コーナーも充実しています。

売り場

 

 

ガラス・ケースの向こう側には多くのお魚やカニ・貝と並んで、カエルも売ってたり…。びっくりして変な声出しちゃいました。

 

魚のショーケース

 

しかしお店の人曰くこれらの魚介類の生食は「お腹壊しても自己責任!」だそうで、あまり推奨していないそうです。そういえば、同じような文言はスプラウトの鮮魚コーナーにもありました。

 

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しかし、冷凍されたマグロとサーモンは生食も大丈夫!とのこと(お店の人談)。

冷凍の魚

 

気になる価格は以下

  • マグロ…24.99ドル/Lb
  • サーモン15.99ドル/Lb

 

この価格だけ見ると、Groomer’sの方が安い場合もあるかもしれません。ただGroomer’sは日によって価格が異なりますので、絶対に安いとは言い切れないのが難しいですね…。

 

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パンの種類も豊富!

 

ハード系のパンが美味しそう。

パン

他にもクロワッサンなど様々なパンが並んでいました。ただしバゲットはフランスの2倍。そういうもんよね、しょうがない。

 

 

おわりに-セントラル・マーケットは超楽しい。

 

ざっくり私の感想を交えて紹介してみました。いやー、ほんとに楽しかった!

珍しい商品がそこかしこに並んでいるので、店内を散策するだけでも楽しいスーパーです。我が家はラベンダーのジャムなども購入してみました。

 

また試飲・試食は上述したコーヒー以外にも色々と行われていました。ワイン売り場ではワインの試飲もやってました。すべての商品には当てはまらないと思うのですが、私が行ったときには試食品じゃないアーモンド(ハラペーニョ味)を店員さんのご厚意で試させてもらったり…ということもありました。

 

欧州のチーズを探している人はもちろん、珍しいもの、フレッシュなものを探している人にも大変おすすめのスーパーです。ぜひ行ってみてください!

 

あ、あとフランス語のカタカナはどうにか近い音で記載しています。日本語での通常の表記とは異なるかもです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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