【アトピー】アメリカで高額医療費を回避したくて市販薬で対症していた経験談

【アトピー】アメリカで高額医療費を回避したくて市販薬で対症していた経験談

2021年3月7日 0 投稿者: goldeneuglena

アメリカといえば高額医療費の国。私自身、歯医者での15万円の支払いで痛い目みたので、できる限り病院には行きたくない…と思っていました。

とはいえ、管理人はアトピーの持病があります。なので絶対にステロイドと抗ヒスタミン剤が必要なのです。

病院に来たくない(高いし)…でもステロイドは必要

というアメリカ在住のアトピー同志のために、私が2年間アメリカはテキサス州サンアントニオに滞在していた際に、病院に行かずに市販薬でアトピーをどうにかやり過ごしていた際の体験を共有したいと思います。

全ての症状に合う保証はないですし、場合によっては無理せずお医者さんに診てもらった方が良いこともあるので、これらの点をご了承の上、本記事をご高覧ください。




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アトピー持ちに朗報!アメリカでは軽度のステロイド薬なら市販されている!

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アメリカではステロイド薬は市販されている

ステロイド入りの塗り薬はテキサス州の地元スーパーH-E-Bの塗り薬コーナーにも売っており、簡単に手に入ります。チューブタイプ(1 oz)で2.7ドル前後

ただ1ozしかないのですぐに使い切ってしまいますし、何度も買うのが面倒…という在米の方は、Amazonでも大容量パックの購入が可能です。

※ちなみにアメリカからフランスまでAmazon.com経由で個人輸入しようかと検討しましたが、発送不可でした。

アメリカで処方箋なしで入手できる一番強いヒドロコルチゾン(Hydrocortisone)1%は、ステロイドの塗り薬としては一番弱いもののようです(参考サイト「ステロイド外用薬の強さ」)。

私は幸いこの強度でどうにかやり過ごすことができたのですが、症状によっては強度が足りない人もいらっしゃるかと思います。その場合はもう潔く、病院行きましょう…。

あ、ちなみに今住んでいるフランスではステロイド薬はすべて処方箋が必要とのことです。ざんねん!




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抗ヒスタミン薬も簡単に手に入る!

アトピー持ちとしては、ステロイドだけではなく抗ヒスタミン薬も欲しいところですが、さすがアメリカ!抗ヒスタミン薬も市販されています。H-E-Bのお薬コーナーにも売ってます。

私の場合、軽い睡眠導入剤として使われている抗ヒスタミン薬(HEBのサイトが開くよ)を使ってました。主成分は、アレルギー用の抗ヒスタミン薬と同じDiphenhydramine HCI 25 mg。

アトピー持ちの皆さんならよくわかると思うんですが、正直問題は夜間じゃないです?寝てる時なんですよね…。HEBで買ったDiphenhydramine、すごく眠くなるので日中の使用には全く向いてないんですが、夜寝てる間に無意識に掻いてしまうという人にはとても良いと思います。

ただお子様には使えないようですので注意が必要ですね。

 Do not use to make a child sleepy, with any other product containing diphenhydramine, even one used on(HEBアレルギー用の抗ヒスタミン薬の注意事項から)

Do not use In children under 12 years of age, with any other product containing diphenhydramine, even one used on skin. (HEB睡眠導入剤の注意事項から)

以上がアメリカで皮膚科にかからずにやり過ごしていた際の主なお薬です。

ステロイド外用薬の強度は低いのですが、でもステロイドを全く使わないよりは断然マシ。意外とその辺のスーパーやドラッグストアでも手に入ると知ると、ちょっと安心感ありますよね。

以下では、お薬で対処療法するだけではなく、健康管理しやすいアメリカで体の中から体調管理しよう!という内容をシェアします。




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実はアメリカは健康管理しやすい環境。運動・睡眠・食事の基本的な健康管理でアトピー改善を目指したい

日本、アメリカ、フランスと3か国に住んで思うんですが、アメリカ(というかテキサス…?)はかなり健康を意識した生活がしやすい環境が整っていると感じました。

せっかくのアメリカでの恵まれた環境を生かして、身体の中から健康を目指しつつ、結果的にアトピーやアレルギー体質も少しは改善できるかもしれない!んな感じの期待を抱いてアメリカで私がやってたことをシェアします。

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アパート併設のジムに通って筋トレ

サンアントニオをふくめ、テキサス州の集合住宅には多くの場合プールやジムが併設されています。ですので、運動を習慣化が比較的容易だと思うのです。

家賃もそんなにバカ高くなくて、ジム&家具付きのアパートの場合、家賃も1LDKで700ドルから1000ドル前後です。

関連記事:サンアントニオのアパートについてはこちら

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近くのトレイル周辺をジョギング

アメリカというかサンアントニオというか、ジョギングできるトレイルが周辺に結構ありませんか?

ご近所の施設を最大限に使って有酸素運動してました。

ただサンアントニオめちゃくちゃ暑いので、走るなら早朝がおすすめ。




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肉と野菜、オートミールなども安いので食事のコントロールが簡単!

野菜

フランスに来て思うのですが、テキサス州のほうがタンパク質が安い。お肉が安い。そして日本の都市部よりも野菜と果物が安い気がするのです(気のせいかもしれない)。

ということは、アメリカは野菜とタンパク質のバランスの良い食事を作りやすい、ということです。またお腹に良いオートミールもアメリカでは激安です。

私達も運動しつつ、野菜多めお肉もガッツリな食事をして健康を意識していました。

関連記事:管理人のようなズボラ&健康志向な人にはオートミールが最高なんだって話



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おわりに―アメリカにアトピーの持病の薬を持ち込むには?

アメリカで皮膚科に行かずにやり過ごす体験記、いかがでしたでしょうか。

このようにアメリカでは市販薬で軽度なアトピーの対症療法が可能ではあるのですが、念のために渡米前は日本から持病の薬をできるだけ持ってくる方が良いと思います。

ただ「アメリカは薬の持ち込みに厳しいらしい」というウワサを聞いていたので、私は薬剤証明書の英文を薬と一緒に入れておきました。

日本の皮膚科の先生にお薬をもらうタイミングで依頼すると問題なく英文のものを出していただけます。ただ少し日数がかかったので、渡航前に余裕をもって依頼した方が良いでしょうね。

関連記事:フランスでは弱いステロイドも処方箋が必要なんだってさ

おすすめ:今メインの保湿剤で使ってるのはこれ




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